健康診断の余波(based on a true story)
会社に冷房が入り始めました。
使いだすとやっぱり快適ですね。
空調サマサマです。
さて今日はそんな涼しい本社から、
スペシャルな余談をお届けしますよ。
5月はわが社の期末。
なおかつ、全社員健康診断の月間です。
今期の反省と来期に向けた目標設定という、
毎月と違う動きの中、日々健康診断、総勢77名!
某病院に日替わりで3人から5人づつ行って健康診断を受診します。
よってだいたい5月は
・胃カメラは鼻からか口からか。(➡私は鼻から派)
・バリウムでいつお腹を下したか。(quick or slow)
そんな身内系な会話が毎年毎年繰り返されています。
今日の余談本番はここから。
先日、トイレに行き、トイレが流れていないことを発見👀
「あ。やばい。なんで流れないの。ちーん…」
お恥ずかしいながらすっぽん達人のOさんに頼んで、
すっぽんでしゅぽしゅぽと圧をかけてもらいましたが、
大きく改善しません。
打合せで給排水設備屋さんが来ていると聞き、
打合せ後に見てもらうようにしました。
私:「流れないんですよ。
ちなみに最近健康診断ラッシュで毎日数人バリウム出してます…」
設備屋さん「あーーーそれ…。外配管やな。」
設備屋さんが裏口の汚水桝蓋を開けましたらば・・・
どどーんとお山ができております、バリウム便。
バリウムお山にまたバリウム便がひっかかって、結果流れていません。
ホース水で流してもらって解決。流暢に流れ出しました。
健康診断➡バリウム飲む➡絶対にバリウム便出す➡かたまり固まる。
つまり、結論は『しっかり流そうバリウム便』です。
ま、バリウム便だけの問題ではないかもしれませんが、
実際こんなことがありましたので、
バリウム飲んだ後のトイレは2回から3回余計に流す、
など対策を講じるべきだなと思いました。
この四苦八苦な出来事も、せっかくなら後から振り返ることができるように
僭越ながらブログでテキストのみ残させていただくことにいたしました。
画像は撮っていません笑
ということで、本日は余談スペシャルでした。
また来週です!
メディア広報企画課