なりすましにご注意を
最近、昼間のポカポカ陽気に、花粉の影響を感じずにはいられなくなってきました💦
週末はとめどない鼻水の洪水に、頭痛も引き起こされ、活動の停止を余儀なくされました。
病院に行って対処すべきか、悩ましい問題です。
病院と言えば先日、ランサムウェア攻撃にあったというニュースを耳にしました。
発覚した経緯はナースコールの不調だとか。それを聞いてゾッとした方も多いはずです。
ナースコールは緊急事態を知らせるものだと認識しています。
・ベッドで体を動かせない患者さんが押すもの
・トイレや浴室などで急に動けなくなって助けを呼ぶために押すもの
それが押しても鳴らないなんて、考えただけでも恐ろしい話です。
病院はそれでも急に休みになんてできませんよね。入院患者さんが大勢いるのに。
まず応急的に、巡回頻度を増やすという人海戦術的な努力に頼るしか無いようで、
病院で働くみなさんの苦労と患者さんたちやご家族の不安は計り知れないな、と思うばかりです。
病院が狙われる理由として「命と直結するため」だと聞きます。
業務を止められないから、早く復旧させたいという心理をついて身代金を支払わせようとするのだと、なんと恐ろしい理由…。
ランサムウェア攻撃と言えば名だたる大手企業さん方も影響がまだまだ長引いていますし。
各所、一日も早く解決に至ることを切に願うばかりです。
さて、色んなサイバー攻撃の被害がニュースに取り上げられる中、このわが社にも魔の手が伸びつつある。
「今、オフィスにいますか。在席でしたら返信してください。仕事の指示があります」
差出人の名前は「小川海志郎」さん、弊社代表取締役社長の名前。
かの人物は目と鼻の先のデスクに在席中。明らかなる「なりすましメール」である。
数日後のニュースでは、こういったなりすましメールにより何千万もの大金が送金されてしまった、と。
筆者は基本的に社内業務が多く、社長の席も同フロア内。
気軽に「こんなメールは送られていないですよね?」と直接確認して解決。
しかし、各現場にいる社員たちはそうもいかない。
特に若い社員たちは「社長からのメールだ💦」と焦り、相手方のメールアドレスも確認せずに返信してしまうかもしれない。
誰かが引っかかる前に!ということで、急ぎ社員向けに注意喚起メールを送ったのは1月中旬頃のこと。
こんな田舎の中小企業にも送られてくるのかと驚きつつ、いまだ内容が更新されながら届き続けているメールを削除する日々。

⇧実際来たなりすましメール
…と物語風に弊社の近況をお伝えいたしました。
みなさんの会社は大丈夫でしょうか?要注意です。
・差出人の名前でなくメールアドレスを確認すること
・ちょっとでも?と思うメールは一人で判断せず複数人で確認すること
・URLは確信を持てるものだけ押すこと
・開封確認が設定されている場合があるので注意
(メールアドレスが存在していると確認される、開封時間やメールソフトなど情報が知られる)
ちょっとした注意で防げる被害もあります。
みなさんも一息ついて、落ち着いた対応を心がけましょう。
ではまた来週。
メディア広報企画課
